2007年12月17日

FXのレバレッジ

レバレッジ(leverage)とは「てこの原理」という意味で、てこを使うと小さな力で大きな仕事ができる様に、金融の世界でレバレッジということは、少ない資金でその何倍もの運用効率をあげられることを言います。
FXの場合、取引可能な金額を証拠金額で割った数値がレバレッジになります。レバレッジは自分で自由に設定することができます。

1ドル=100円の時に、証拠金10万円を預けレバレッジ10倍で運用したとすれば。取引可能額は100万円分の1万ドルを買うことができます。
1ドル=105円に円高になったら、(105円−100円)×1万=5万円
10万円の資金で、5万円の利益を得る事ができます。
保証金が100万円であれば、1000万円分の取引ができ、たった5円の円高で50万円の為替差益を得ることができるのです。

もちろんレバレッジが20倍になれば利益も20倍になります。レバレッジはそのまま利益率を表すことになるのです。なので、レバレッジを効かせるほど少ない証拠金で大きく利益を得ることができるのです。
が、その反面、円安に動いたときには損失も同じように大きいということは忘れてはいけません。

このようにレバレッジを効かせる取引は、うまく予想があたれば大きな利益を得ることができる反面、予想の外れたときは大きな損失を被るリスクがあります。
初心者の方はレバレッジについて、十分な理解と注意が必要ですね。



ラベル:FX レバレッジ
posted by cat at 23:21| パリ ☁| FXのツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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