2007年12月25日

FX逆指値注文

逆指値注文」とは、その名の通り指値注文の逆で、為替レートが現在の値段よりも高くなったら「買い」安くなったら「売り」の注文を出す方法です。
1ドル=120円の時に、118円になって「買う」のは指値注文で「売る」のは逆指値注文というわけです。

逆指値注文には3つの活用法があります。
《損切り》
1ドル=118円で買い注文が成立した後、2円程度の損失までは想定している場合、1ドル=116円で売り注文を出しておくと、損失を限定しておくことができるので安心ですね。
《利食い》
1ドル=118円で買い注文が成立したあと、120円まで上昇している時に、それより安くなった119円で売るという逆指値注文で利益を確定することができます。
《レンジ相場後の売買》
箱の中に入れたように、高値(上限)と安値(下限)が一定の値幅内でレートが上下動を繰り返す相場(レンジ相場)から抜けた後は、抜けた方向に動く可能性が高いと言われています。1ドル=118円〜119円のレンジで動いていたときに、119円を上回った後は上昇する確率が高くなるので、120円になったときに買い注文を入れておくと、その後レートが上昇した場合に利益を得ることができます。

いずれの注文も、自分できちんとその取引のシナリオを作れることが前提です。それによってこの活用法が力を発揮するのです。


ラベル:FX 逆指値注文
posted by cat at 22:00| パリ | FXのツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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