2007年12月26日

FXの自動売買

FXは土日以外24時間いつでも取引が可能で、月曜の朝にニュージーランドの市場がオープンすると、オーストラリア、日本、香港、シンガポール、イギリス、アメリカと時間差で取引が開始されていき、日本時間の土曜の早朝にニューヨーク市場がクローズして1週間の取引を終えることになります。
24時間取引可能ということは、24時間常に為替相場が変動していることでもあります。そのためには、為替の値動きをこまめにチェックする必要があります。しかし昼間に仕事を持っている人にはこの「眠らない市場」での取引はそうそう容易なことではありません。それを解決してくれるのが、ネット取引で普及している、自動売買です。

自動売買は、事前に「こうなったら買う」「こうなったら売る」という条件付の予約注文を出しておくことです。売買はその予約注文に沿って自動的に行われます。言い換えると、あらかじめ市場がどのように動くかを予測して買い時・売り時のシナリオを描き、それに沿って注文を出します。
なので、一般的には相場の分析力がある投資家向きの手法と思われていますが、決してそんなことはありません。
為替相場の動きを自分でチェックして自分のシナリオさえ描くことができれば、誰でも自動売買できるようになります。そして前述した「IFD」「OCO」「IFO」などを駆使してこそ、FXの醍醐味といえるのです。

自動売買は流通(取引)量が多い通貨が適しているので、一般的には米jやユーロが向いているといわれています。また、相場が狭い範囲で動く「もみあい場面」では上限と下限を設定することで小刻みに利益を積み上げていくのも有効手段です。


ラベル:FX 自動売買
posted by cat at 23:16| パリ 🌁| FXのツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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