2008年01月21日

FX FRB

FRBederal eserve oard)と呼ばれているアメリカ連邦準備理事会は、アメリカの中央銀行として金融政策の最高意思決定機関であり、ドルに限らず為替相場全般に大きな影響力を持っています。
FRBも日銀の金融政策決定会合にあたる、FOMCederal pen arket ommittee)アメリカ連邦公開市場委員会を6週ごとに開いているので、政策金利に関する決定も行われます。
アメリカ同時多発テロなどによる、低金利の時期もありましたが、2004年6月の利上げ以降、2006年6月までに連続17回の利上げが実施され、8月に5.25%に据え置かれました。

FOMC後に発表される声明文の内容は市場での注目度が高く、微妙な表現がドル相場に大きな影響を与えることもよくあります。
そしてFRB議長の発言も毎回注目されます。
 景気拡大・・・利上げ観測、ドル高の可能性
 景気失速・・・利上げの中止、利下げ観測、ドル安の可能性
 インフレ懸念・・・利上げ観測、ドル高の可能性
 インフレは抑制されている・・・利上げ観測後退、ドル安の可能性   etc
というように、利上げの可能性が示唆されたり、景気拡大やインフレ懸念の内容が含まれている場合は、利上げ観測が浮上し、ドルの「買い時」となり、景気減速や、インフレ懸念の後退やドル安、利下げを容認する内容が含まれていた場合はドルの「売り時」と判断されます。
世界の基軸通貨であるドルの値動きは、他の通貨にも影響を与えることが多いので、他の通貨を売買している投資家も、FRB議長の発言には注目しなくてはなりません。



ラベル:FX FRB
posted by cat at 22:51| パリ ☁| ファンダメンタル分析のツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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