2008年01月29日

FXテクニカル分析

テクニカル分析とは、各通貨の過去の値動きをグラフ(チャート)化して、それを基に法則を見つけ出し、今後の値動きを予測するものです。
チャートは単なる数字の羅列ではなく、グラフ化されているので、視覚的に相場の流れを見ることができます。中には複雑な計算を必要とする分析方法もありますが、FX業者がサイト上で多くの分析ツールを公開しているので、自分で難しい計算をする必要はありません。私たちは、その理論と仕組みを十分理解して、それぞれの指標における「買い時・売り時」をつかめるようにしておけばよいのです。

テクニカル分析は、過去の値動きの法則性を起点とした分析なので、例えば現時点でドル/円が120円前後で推移していても、150円前後で推移していた時期があれば、やがてその水準へと戻っていくことが考えられるということです。あるいは、グラフ上で線が上向きのときに相場が上昇することが多ければ、また上昇する可能性が考えられます。あくまでも、統計学に基づくものも多い客観的な分析方法ではありますが「この場合は、こう動いたことが多いから、またそう動くであろう」という投資家たちの経験則を集めたものでもあり、なかなか頼りになるものなのです。
値動きの予測には、ファンダメンタル分析で相場の大まかな流れをつかみ、テクニカル分析で売買ポイントを見極めるというのが有効です。


posted by cat at 23:56| パリ 🌁| テクニカル分析のツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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