2008年01月31日

FXローソク足

チャートの代名詞「ローソク足」を構成している値は、始値(売買開始時の値)、終値(売買終了時の値)、高値(期間内の最高値)、安値(期間内の最安値)の4本値(よんほんね)です。この姿がローソクのような形に似ているところから「ローソク足」と呼ばれています。
ローソク足は表す期間によって呼び名が変わり、一日は日足、一週間は週足、一ヶ月は月足となります。一時間足、五分足などもあるのですよ。

ローソク足は、始値と終値に挟まれる部分の実体ひげの2つの部分からできています。始値より終値が高い場合はローソクを白(陽線)で、逆の場合は黒(陰線)で表しますし、高値と安値まではそれぞれ細い線で結び、上に突き出た線を「上ひげ」下に出た線を「下ひげ」と呼びます。実体がなく、横棒だけで表わされるものは同時線と呼ばれ、相場の転換点で見られることが多いようです。

実体の縦幅が大きいほど値動きは激しく、陽線なら上昇圧力が、陰線なら下降圧力が強いことを意味するため、上昇トレンドにあるときは陽線が多く出現し、下落トレンドにあるときは陰線が多く出現する傾向にあります。
下ひげが長ければ上昇トレンド、上ひげが長ければ下降トレンドへつながる可能性が高いといえます。



ラベル:ローソク足 FX
posted by cat at 23:51| パリ ☁| テクニカル分析のツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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