2008年02月01日

FXローソク足:組合せ

ローソク足は単独でも相場の動向を示唆するものですが、複数を組み合わせて分析することで、より高度な分析が可能になるのです。
2本のローソク足の組み合わせでは3つのメジャーなパターンがあります。

「窓(空)」
2本のローソク足の間が開いている状態で窓ができることを「窓を開ける」といいます。
前日のヒゲ部分も含む高い部分と安い部分の範囲外に当日のローソク足が離れて位置することです。窓部分では売買が行われていない為、中期的にはその窓を埋めにかかる傾向があります。上に窓が開いた場合は上昇圧力が強く「買い時」、下に開いた場合は下落圧力が強く「売り時」と考えられます。

「はらみ線」
妊娠した人が子供をはらむという言葉があるように前日のロウソク足の胴体に翌日のロウソク足が包まれている状態を言います。これまでの買いと売りの圧力が拮抗している事を示唆していて、相場のトレンドが変化する可能性があります。
安値圏で陰線が先に出現した場合は「買い時」、高値圏で陽線が先に出現した場合は「売り時」です。

「つつみ線」
はらみ線とは逆に前日に出現した陽線(陰線)の胴体が、当日に出現した陰線(陽線)の値幅内にすっぽり収まってしまう組み合わせです。
こちらも同じ様に陰線が先に出現した場合は「買い時」、高値圏で陽線が先に出現した場合は「売り時」と考えられています。



ラベル:ローソク足 FX
posted by cat at 22:00| パリ | テクニカル分析のツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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