2008年02月05日

FX移動平均線

ローソク足に並んで、多くの投資家に使われるのは「移動平均線」です。
相場は常に変化していて、突発的な時事によって一時的に急騰・急落することがあります。そうした極端な値動きはカットして全体の流れをつかむ方法が移動平均の考え方です。
当日を含めた一定期間の平均値を割り出し、グラフにしたもので、平均値を割り出す期間によって3種類の平均線があります。
短期線」〜25日ぐらいまで → 短期的な予想
中期線」〜100日まで → 中期的な予想
長期線」100日以上 → 長期的な予想
これらは単独でも、ローソク足との関係で様々な相場の動向を示唆しますが、各平均線動詞の位置関係もトレンドの転換などを予測する参考になります。

基本的に、移動平均線が上昇しているときは上昇トレンド、下降しているときは下降トレンドにあるとされています。
 上昇トレンド=ローソク足>移動平均線
 下降トレンド=移動平均線>ローソク足
移動平均線よりもローソク足が上にある場合は上昇基調、ローソク足が下にある場合は下落基調にという判断になります。
また、移動平均線はトレンドを表すだけでなく、抵抗線の役割を果たすこともあります。たとえば、移動平均線が値段(ローソク足)の下に位置し、値段がそれを下抜けない場合は「下値支持線」として機能していると考えられ、逆に移動平均線が値段の上に位置して、値段がそれを上抜けようとするのを抑えるような配置になっているときは「上値抵抗線」と捉えることができます。



ラベル:FX 移動平均線
posted by cat at 22:00| パリ ☁| テクニカル分析のツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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