2008年02月14日

FX一目均衡表

一目均衡表は相場の方向に沿って売買する順張りの代表指標です。
一目山人(本名、細田悟一)が延べ2000人のスタッフ(学生)とおよそ7年の歳月をかけて完成させた相場分析手法であり、相場の帰趨は一目瞭然と言うところからその名がきています。

テクニカル指標というと、移動平均線は値動きのトレンド分析、RSIやストキャスティクスは売られ過ぎ・買われ過ぎを分析するものというように、ある一つの観点で分析することが多いのです。が、一目均衡表は、そのチャートを見るだけで、相場のトレンドや上下動の勢い、中期的な見通しまで示唆してくれます。「時間論」「波動論」「値幅観測論」の三つの考え方から構成され、「どの程度の期間で、どの程度の値幅、どのような波動を描いて値段が動くか」を見る非常に便利でかなり奥が深い指標といえます。

一目均衡表は、ローソク足に5本の補助線を描きます。
1、転換線(当日を含む過去9日間の高値+安値)÷2
2、基準線(過去26日間の高値 + 過去26日間の安値)÷2
3、先行スパンA(当日の転換線+当日の基準線)÷2を当日含む26日先
  に記載
4、先行スパンB(当日含む過去52日間の高値+安値)÷2を当日含めた
  26日先に記載
5、遅行スパン その日の終値を26日遅らせた線



ラベル:一目均衡表 FX
posted by cat at 22:00| パリ 🌁| テクニカル分析のツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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