2008年02月15日

FX一目均衡表 その2

《転換線》
転換線が基準線を上抜ければ買い、逆に下抜ければ売りと考えられます。
転換線が基準線より上にあれば買い局面、下にあれば売りの局面とされます。
相場の上昇時、転換線が基準線より上にある局面で、相場が転換線で反発するようになると、相場の上昇力が強くなってきたことを示し、逆に転換線で反発していた相場が基準線まで下げてしまうようになると、上昇力が衰えてきていることを示しています。
相場の下落時、転換線が基準線より下にある局面で、相場が転換線で反落するようになると、相場の下落圧力が強くなってきたことを示し、逆に転換線で反落していた相場が基準線まで上げるようになると、下落圧力が衰えてきていることを示しています。
《基準線》
相場の「基準」ととして、一目均衡表で最も重視されます。
基準線が上向きであれば相場も上向き、基準線が下向けば相場も下落するという見方がされます。このため、基準線が逆行する動きに注目が集まり、市場でも話題になるようです。
《先行スパンA》
《先行スパンB》
2本の先行スパンに挟まれたゾーンを「支持帯」、「抵抗帯」、「雲」などと呼ばれます。ローソク足が「雲」の上にある時は、下値の抵抗帯となります。
逆にローソク足が「雲」の下にある時は、上値の抵抗帯となります。「雲」が厚ければ抵抗力が強く、薄ければ抵抗力は弱いと判断されます。
ローソク足が「雲」を下向きに突破すると売り局面、上方へ突破すると買い局面とされます。ローソク足が「雲」の中にある間は、相場はどっちつかずだとも言われ、2本の先行スパンが交差する時は、相場の転換点になるとされます。
《遅行スパン》
遅行線と、同時期(26日前)のローソク足を比べ、遅行線がローソク足を上回っていれば買い局面、下回っていれば売り局面となります。


ラベル:一目均衡表 FX
posted by cat at 22:00| パリ ☁| テクニカル分析のツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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