2008年02月18日

FXMACD

トレンドを読むための上級テクニックに、投資アドバイザーでテクニカル分析の権威とされるジェラルド・アペル氏が開発した「MACD」(マックディー)という手法があります。
明日の値段を考える時に10日前のデータと今日のデータとではどちらが参考になるでしょう。もちろん、昨日の100円高という動きを参考に今日の動きを考える方が通常だと思います。
MACDはこの発想を移動平均に取り入れたところに特徴があり、名前自体が移動平均の特徴を表した英語の略になっています。ovingverage onvergence/ivergence Trading Method の頭文字をとっていて、訳すと「移動平均収束拡散トレーディング手法」となります。
移動平均線が縮まったり、広がったりする売買法という感じでしょうか。
「オシレーター分析」と「トレンド分析」を合わせて、2つのいいとこ取りをした分析方法なのです。

二本の指数平滑移動平均を利用して「買い時・売り時」を見極める指標です。
平滑平均では過去のデータより最近のデータによりウェイトを置いて平均値を求めます。平均値の算出期間としては12日と26日がよく用いられますが、この差をMACDと呼び、さらにMACDの9日間平均をシグナルと呼びます。
MACDとシグナルが重なりあったポイントが売買のタイミングとなります。
MACDがシグナルを上抜いたら「買い=ゴールデンクロス下抜いたら「売り=デッドクロス」と言われています。
MACDがシグナルを抜けた後、MACD・シグナル共にゼロラインを上抜けたときは「理想的な買い時」となります。



ラベル:MACD FX
posted by cat at 23:19| パリ ☀| テクニカル分析のツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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