2008年02月19日

FXRCI

RCIankorrelation ndexの略で、順位相関指数とも呼ばれ、期間内の価格と日付に順位を付け、価格順位と日付順位の相関関係を表したテクニカル指標です。
チャート自体は、真ん中が0で+100%から−100%の間を1本の線が上下しながら曲線を描いていくというものです。
値段と時間の相関から値段の上がり過ぎ・下がり過ぎを分析することができます。

日にちと値段にそれぞれ順位をつけます。
日にちの場合、当日を「1」前日を「2」というように時間が遡るほど順位が下がっていきます。
値段は期間中の最高値を「1」2番目の高値を「2」というように設定します。
仮に、値段が上昇トレンドにある場合、日にちと値段の相関を表す数値は大きくなるわけですね。
RSIやストキャスティクスが0〜100%の範囲で推移するのに対し、RCIは−100〜100%の範囲で上下します。値段が継続して上昇すれば100%に近付き、下降を続けていれば−100%に近付くことになります。

ということは、100%に近づくと高値圏、−100%に近づくほど安値圏、RCIがゼロラインを上抜ければ上昇基調で、下回れば下降基調と、判断することができます。−80%を下回ったら「買い時80%を上回ったら「売り時」ということになります。
どの指標も単独で使用するのは好ましくないですが、RCIの動きからは、上昇や下降の勢いや、今後も継続するのかどうかといった情報が反映されやすいので、使い方によってはとても便利なテクニカル指標なのです。


ラベル:RCI FX
posted by cat at 22:00| パリ | テクニカル分析のツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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