2008年02月21日

FXDMI

DMIは、irectional ovemnet ndexの略で、方向性指数と呼ばれています。市場の方向、つまりトレンドの強さを指数化する狙いで作られました。この指標は、終値の比較を無視して、当日の高安が前日の高安に比べてどちらが大きいかということを基準に相場の強弱を判定するところにあります。一般的に、相場が上昇トレンドにあるときは、当日の高値が前日の高値を上回ることが多く、逆に相場が下降トレンドにあるときは、当日の安値が前日の安値を下回ることが多くなる傾向にあるため、DMIはこの原理を利用しているのです。
そして、最大の特徴は、単に売買シグナルを出すだけではなく、トレンドの強弱を示す二次指標を付け加え、順張り指標につきものの「もみあいでのダマシ」にひっかからないために、強いトレンドのない売買を避けることを示唆してくれるというところにあります。

DMIでは3つの指標を用います。
+DI(プラス・ディレクショナル・インジケーター):上昇の強さを表す    
−DI(マイナス・ディレクショナル・インジケーター):下落の強さを表す
ADX(アベレージ・ディレクショナル・ムーブメントト・インデックス):トレンドの強さを表す

+DIが−DIを上抜けたら「買い時」、下抜けた後更にADXが+DIを上抜いたら「売り時」。ADXが−DIを上抜けたら「買い時」。
ADXが伸び悩んでいる場合、相場は上昇トレンドにあるが、+DIが上昇していても、勢いは弱いと判断できます。
+DIと−DIの差が大きければ勢いが強く、差が小さければ勢いが弱いと判断されます。



ラベル:DMI FX
posted by cat at 23:49| パリ 🌁| テクニカル分析のツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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