2008年02月28日

FX高金利通貨

FXにはスワップポイントというシステムがあります。SWAPは交換という意味で、買った通貨の金利を受け取り、売った通貨の金利を支払う仕組みになっています。
例えば、ドル買い・円売りの場合だと、ドルの金利を受け取り、円の金利を支払います。現在、ドルの金利の方が円の金利よりも高いので、支払う金利よりも受け取る金利の方が多くなるという計算です。逆に、円買い・ドル売りの場合、円の金利を受け取り、ドルの金利を支払うことになるので、支払う金利の方が多くなってしまいます。
現在は海外の通貨のほとんどが日本円よりも金利が高いので、対円のペアで海外通貨を買えば、受け取る金利の方が多くなりますよね。

ということで、金利が高い通貨ほどスワップポイントが大きくなります。
高金利通貨には、豪ドル(6.75%)、NZドル(8.25%)、英国ポンド(5.50%)などがあります。カナダドル(4.00%)もこれらよりは低い金利ですが、安定性があるので、スワップポイント狙いに適した通貨といって良いでしょう。本当はここに米ドルも加えたかったのですが、今までになく低い金利になってしまいました3.00%です。
他にも南アフリカランドや、メキシコペソ、ハンガリーのフォリントなども高金利なのですが、地政学的リスクや景気不安など安定性が低い通貨でもあるために、初心者は手を出さない方が無難だと思います。

金利は2007年1月現在


ラベル:高金利通貨 FX
posted by cat at 22:00| パリ 🌁| 通貨選び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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