2008年03月03日

FX分散投資

何度も言うように、為替に絶対という言葉はありません。どんなに安定性の高いペアを買っても、せっかく稼いだスワップほとんとが一瞬にして飛んでしまう可能性は十分にあるのです。極力リスクを回避して長期的にスワップポイントを受け取れる方法を考えなくてはなりません。それには複数の通貨ペアのロングポジションを同時に持つという手法があります。もちろん、この複数のペアは何でもいいわけではありません。大幅な逆相関の関係にあるペアでなければなりません。FXでいう逆相関とは、一方が上昇すれば一方が下落するという関係です。
例えば、ドル/円とユーロ/円は逆相関の動きをする場合が多いので、双方を買っておけば、片方が下がっても片方が上がるので、為替差損が相殺される可能性が高くなるというわけです。

この手法で取引する場合は、レバレッジはなるべく低めに設定することが肝心です。これまた、常に逆相関であるとは限りません。なので、多少含み損(取引が決済される前の未確定の損失)が出てもロスカットされないように、ゆとりをもった低いレバレッジにするようにしましょう。
長期保有は手数料の節約にもなりますよね。



ラベル:分散投資 FX
posted by cat at 23:39| パリ ☁| 通貨選び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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