2008年03月06日

FX日本の金利

日銀は2006年3月の量的緩和解除に引き続いて、7月14日ついにゼロ金利解除に踏み切りました。公定歩合を0.1%から0.4%にほぼゼロ%とされてきた無担保コール翌日物金利の誘導目標を0.25%に引き上げたのです。さらに、ゼロ金利解除の動きを受けて、大手銀行が短期プライムレートの引き上げを実施・検討に入りました。
これらの金利はどう違うのでしょう。

公定歩合
 日銀が市中銀行に貸し付けを行う際に適用される基準金利
無担保コール翌日物金利(コールレート)
 銀行同士が無担保で翌日返済の短期資金を貸し借りする際に適用される金利
短期プライムレート(短プラ)
 銀行が優良企業向けに1年以内の融資をする際に適用される金利
 無担保コール翌日物金利など短期金融市場の動向を参考に決められる
長期プライムレート(長プラ)
 短期以外プライムレート以外の金利
 通常、融資期間に応じて短期プライムレートに金利を上乗せさせる

短プラ、長プラ共に日銀の金利政策の影響を受け、景気に一定の作用を及ぼすのです。その後2007年2月21日には、公定歩合は0.75%まで引き上げられました。期待できる感じではないですよねぇ。。。


ラベル:FX 日本の金利
posted by cat at 15:40| パリ ☁| 通貨選び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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