2008年03月10日

FXに通ずる格言

相場に関するおもしろい格言をみつけました。どれも、人間の深層心理をついている格言なので、肝に銘じておく必要があります。

『人の行く裏に道あり花の山』
人が多く行く場所の裏側には、意外な花見の場所があるというように、他人と同じ考えで取引をしていては、利益を得にくいということです。
バブル期の風潮に乗って株を買ってしまっては、バブル崩壊で大損してしまうが、逆に誰がこんな時期に株を買うんだというような景気低迷時に株を買って、その後の株高で大きく利益を得るというような状況ですね。

『もうはまだなり、まだはもうなり』
売買のタイミングの難しさを説いています。
「もうこれ以上高値にはならずに下げに転じるだろう」と思っているとさらに高値を更新したり、「ここが底値だろう」と思っていたらさらに下回ったりということはよくあります。「もう〜だろう」と思った時は安易に動かずに冷静になりましょうということです。

『下手な難平(ナンピン)大怪我のもと』
難平とは、買いの場合、損を取り戻すために下げたところで買い増しし、平均取引価格を下げることをいいます。しかし難平は、相場が反転しない限り、蟻地獄のように深みにはまってしまう危険性があるのです。
あまり熱くなって入れ込み過ぎると、大損をしてしまうかもしれないという注意なのです。



ラベル:FX
posted by cat at 23:58| パリ ☔| 通貨選び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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