2008年03月14日

FX業者の選択U

FXは相対取引といって個人が手軽に外貨投資のできる資産運用手段のため、一部の悪質な業者によってのトラブルも少なくありません。
2005年7月に改正金融先物取引法が施行され、自己資本や社内体制等、一定の基準を満たして認可を受けた業者でなければ2006年1月以降、業務を継続できなくなりましたので、最低限以下の6つのポイントは押さえましょう。

金融先物取引業者に登録しているか
登録を受けている業者以外は事業を行うことができません。
運営会社の経営基盤
財務内容や沿革で信用力を確認。
上場企業ならば公開している財務諸表で確認することができます。
顧客資産の分割管理
業者が顧客から預かった証拠金を、会社の事業資金とは別で管理していないと会社が倒産した際に、証拠金が返金されない場合もあるからです。
更には確実なる顧客資産の保護のために信託保全を導入している業者もあるようです。
電話や訪問による強引な勧誘はないか
突然電話をかけてきて勧誘されたり、営業マンが訪問して取引を勧める事は禁止です。悪質業者とみてよいでしょう。
売値と買値が同時に提示されているか
2wayプライスは、レートが透明である証拠になります。
買値だけの表示では顧客がスプレッドを確認できないので、業者が見えないコストを上乗せしているかもしれません。
出金が速やかにできるか
顧客からの出金依頼に対して、なかなか応じない会社は悪徳業者とみてよいでしょう。

やはり、自分の判断がとても大切だということですね。


ラベル:FX
posted by cat at 22:00| パリ ☁| FXを始める前に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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