2008年01月08日

FXの業界用語

よく耳にする為替情報で「ドルのロングポジションが積み上がっている」とか「ドルのショートポジションの巻き戻しが」などという表現があります。
ロングショート、英語では「長い」と「短い」ですが、FXでは「買い」と「売り」の意味になるのです。ポジションというのは、そのままにしているという意味なので、ドルを買った・売った状態のままにしているということを言っているわけなのです。

相場には他にも本来の意味とは異なる使われ方をする言葉があります。
例えばブル(Bull)とベア(Bear)です。ブルは牛でベアは熊ですが、相場ではブルを上げ相場(強気)ベアを下げ相場(弱気)と呼ぶのです。
なぜ、ブルとベアなのか。。。
これは双方の攻撃パターンを表しているのです。牛は闘牛などで敵を攻撃するときに頭を下げてから攻撃相手に向かって角を突き上げていますよね。逆に熊は、大きな手の平を打ち下ろすことで相手を攻撃します。
なるほど、、、



ラベル:FX
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2008年01月07日

FXのIFO注文

これまでの集大成、IFD注文とOCO注文の合体系注文方!
 
IFO注文・・・If done + One cancels the other
       「連続注文」とも呼ばれています。

 新規注文と同時に、その新規注文が成約した場合にOCO注文の形式
 「利益確定のための決済注文」と「損失限定のための決済注文」が全て
 ワンセットで出せる注文方法です。

円高を予想する場合は、新規のIFD注文として売りの指値注文を出し、予想通り円高になる場合に利益を確定する買い指値注文と、円安になってしまった場合に損失を確定する買い逆指値注文を組み合わせればいいのです。
この注文は新規注文が成立した後でも、決済注文の内容を変更することが可能ですので、相場の動きをみながら決済注文を変更してもよいですね。

このように、IFO注文は新規注文から決済注文までを、自分の描いたシナリオ通りに条件注文としてまとめることができる、究極の自動売買と言えます。
以上のような便利なツールを有効に使って楽に取引を進めていきたいです。
ラベル:FX IFO注文
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2007年12月27日

FXのIFD注文

自動売買の基本形ともいえる「IFD注文」は、新規注文と決済注文を同時に出す方法です。
IFD注文・・・If done もし注文が成立したらの略

 新規注文がもし成立したら、その時点でもうもう一つの注文を組み
 合わせて出すという注文方法です。
 新規注文と一緒に決済注文を出すということですね。
  
「為替レートが120円前後で動いているときに、118円まで下がったら
 買い、123円まで上がったら売りたい」
  118円の買い指値注文と
  123円の売り指値注文を IFD注文として出すわけです。
    5円の為替差益確保

その際、売買価格の設定には注意が必要です。現時点での価格とかけ離れて価格を設定すると注文が成立しにくくなります。そして決済注文はひとつしか出せないため、利益確定か損切りかを選ばなくてはいけません。
慣れるまでは損切りの方を優先して、相場のトレンドを確認した上で利益確定パターンに切り替えるほうが無難です。

為替レートは、思わぬニュースによって乱高下することも少なくありません。日本時間の深夜にニューヨーク市場で為替相場が大きく動くということはよくあることなのです。
そんな状況の中でIFD注文は利益を確保する力を発揮するのです。

ラベル:FX IFD注文
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2007年12月26日

FXの自動売買

FXは土日以外24時間いつでも取引が可能で、月曜の朝にニュージーランドの市場がオープンすると、オーストラリア、日本、香港、シンガポール、イギリス、アメリカと時間差で取引が開始されていき、日本時間の土曜の早朝にニューヨーク市場がクローズして1週間の取引を終えることになります。
24時間取引可能ということは、24時間常に為替相場が変動していることでもあります。そのためには、為替の値動きをこまめにチェックする必要があります。しかし昼間に仕事を持っている人にはこの「眠らない市場」での取引はそうそう容易なことではありません。それを解決してくれるのが、ネット取引で普及している、自動売買です。

自動売買は、事前に「こうなったら買う」「こうなったら売る」という条件付の予約注文を出しておくことです。売買はその予約注文に沿って自動的に行われます。言い換えると、あらかじめ市場がどのように動くかを予測して買い時・売り時のシナリオを描き、それに沿って注文を出します。
なので、一般的には相場の分析力がある投資家向きの手法と思われていますが、決してそんなことはありません。
為替相場の動きを自分でチェックして自分のシナリオさえ描くことができれば、誰でも自動売買できるようになります。そして前述した「IFD」「OCO」「IFO」などを駆使してこそ、FXの醍醐味といえるのです。

自動売買は流通(取引)量が多い通貨が適しているので、一般的には米jやユーロが向いているといわれています。また、相場が狭い範囲で動く「もみあい場面」では上限と下限を設定することで小刻みに利益を積み上げていくのも有効手段です。
ラベル:FX 自動売買
posted by cat at 23:16| パリ 🌁| FXのツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月25日

FX逆指値注文

逆指値注文」とは、その名の通り指値注文の逆で、為替レートが現在の値段よりも高くなったら「買い」安くなったら「売り」の注文を出す方法です。
1ドル=120円の時に、118円になって「買う」のは指値注文で「売る」のは逆指値注文というわけです。

逆指値注文には3つの活用法があります。
《損切り》
1ドル=118円で買い注文が成立した後、2円程度の損失までは想定している場合、1ドル=116円で売り注文を出しておくと、損失を限定しておくことができるので安心ですね。
《利食い》
1ドル=118円で買い注文が成立したあと、120円まで上昇している時に、それより安くなった119円で売るという逆指値注文で利益を確定することができます。
《レンジ相場後の売買》
箱の中に入れたように、高値(上限)と安値(下限)が一定の値幅内でレートが上下動を繰り返す相場(レンジ相場)から抜けた後は、抜けた方向に動く可能性が高いと言われています。1ドル=118円〜119円のレンジで動いていたときに、119円を上回った後は上昇する確率が高くなるので、120円になったときに買い注文を入れておくと、その後レートが上昇した場合に利益を得ることができます。

いずれの注文も、自分できちんとその取引のシナリオを作れることが前提です。それによってこの活用法が力を発揮するのです。
ラベル:FX 逆指値注文
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2007年12月21日

FX指値注文

為替レートが現在の値段よりも安くなったら買いたい、もしくは高くなったら売りたいというときに、あらかじめその値段を指定して注文できるシステムがあります。
指値注文」・・・売買の希望価格をあらかじめ指値して予約注文すること
現在の為替レートが1ドル=120円だとして、1ドル=118円になったら「買い注文」1ドル=122円になったら「売り注文」を入れておくのです。
これはあらかじめ指定したこの値段にならないと注文が成立しないので、自分の希望通りの価格で取引ができるのです。

また既に買い(売り)注文が成立して、ポジションを持っている場合でも注文が成立した値段よりも高くなったら売り(買い)という注文を出しておけば、利益確定ができますし、安い値段になったら売り(買い)注文を出しておけば損失額を最小限に抑えることが可能になります。
ポジションとは、ある通貨ペアを買った(売った)ままの状態にしておくことです。

ここで、注意しなくてはいけないのが、予約注文を入れて安心してしまい、その後の相場の動向をチェックするのをおろそかにしてしまう、自分のシナリオとは相場が反対に動いていたなんていう場合もあるので、油断してはしてはいけません。為替相場というものは常に動いているものなのですからね。
ラベル:FX 指値注文
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2007年12月20日

FX成行注文

FXはとても自由度の高い取引ができます。これから基本的な注文方法を勉強していきたいと思います。
成行注文」・・・ 現在の値動きを見ながらその場で注文を出すこと今、この値段で買いたい・売りたいというタイミングで使います。
ドル/円の取引であれば、できるだけ円高の時にドルを買い、円安になった時点でドルを売ると、その分の為替差益を得ることができます。
ドルの値段が、今後上昇トレンド(値動きの方向)になると予測できる場合は、できるだけ早く安い価格で買った方が有利になりますし、下降トレンドに転じてしまった場合は、できるだけ早く売って損失を小さく抑えなくてはなりません。そんな際にタイミングをみて成行注文を出すのです。

ということは、成行注文を出すのは急を要する場合が多いとも言えます。
したがってインターネットで成行注文をする場合「売り」「買い」のボタンを慌てて間違えないように注意しましょう。
また、為替レートが短期間で大幅に動くような状況では、"スリッページ"と言って投資家が希望する価格から多少ずれて取引が成立する場合もあるので覚えておきましょう。

ラベル:FX 成行注文
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2007年12月19日

FX2WAYプライス

TVやインターネットで為替レートをみると、例えばドル/円であれば「112.00−112.30」というように必ず2つの価格がでます。これを2WAYプライスといい、左側を買値(Bid)右側を売値(Ask)と呼びます。これは、112.00円ならばドルを買いたい人がいて、112.30円ならドルを売りたい人がいるという意味になります。
ただし、投資家がドルを売りたい場合にはBid、ドルを買いたい場合はAskが適用されることになるので、為替レートの見方としては、左側の安い価格Bidで売り、右側の高いAskで買うと、覚えておきましょう。

この2WAYプライスの売値と買値が同時に提示されることで、投資家は安心して「売り」「買い」かを選ぶ事ができます。もし、これが片方だけだったら、FX業者が顧客に不利な操作をしている可能性もあるわけです。
つまりは、これによって売買における価格の透明性が確保されているのです。
片方しか表示していない業者があったら、それは要注意ですよ!!取引は避けたほうが良いでしょう。

ラベル:FX Bid Ask
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2007年12月18日

FX円高・円安

ここまでに何度も「円高・円安」という言葉を使ってきましたが、どうなったら円高で、どうなったら円安かすぐに言えますか?!
円高・円安とは、他国通貨に対する価値によって決まります。
簡単に言えば、円の価値が高ければ「円高」低ければ「円安」なのです。
が、1ドル=100円と1ドル=110円となると、どちらが円高か一瞬考えてしまいます。答えは1ドル=100円ですよね。

物を買ったとすると、わかりやすいのです。
1ドルのハンバーガーがあるとします。このバーガーを買うときに1ドルが100円の時は、円建てで100円出せば買う事ができます。1ドル110円だったら、110円出さないとバーガーを買うことができません。10円も多く払わないとバーガーが買えないのです。ということで、バーガーの1ドル=100円の方が円の価値が高いので「円高」なのです。
購入する際に必要な円通貨の額が少ないほうが円の価値が高いので、「円高」逆に購入に必要な円通貨の額が高いほうが「円安」ということになります。
ドル/円ペアであれば、ドルが安い時に買い、高くなったら売るというのが基本取引になります。

ラベル:FX 円高 円安
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2007年12月17日

FXのレバレッジ

レバレッジ(leverage)とは「てこの原理」という意味で、てこを使うと小さな力で大きな仕事ができる様に、金融の世界でレバレッジということは、少ない資金でその何倍もの運用効率をあげられることを言います。
FXの場合、取引可能な金額を証拠金額で割った数値がレバレッジになります。レバレッジは自分で自由に設定することができます。

1ドル=100円の時に、証拠金10万円を預けレバレッジ10倍で運用したとすれば。取引可能額は100万円分の1万ドルを買うことができます。
1ドル=105円に円高になったら、(105円−100円)×1万=5万円
10万円の資金で、5万円の利益を得る事ができます。
保証金が100万円であれば、1000万円分の取引ができ、たった5円の円高で50万円の為替差益を得ることができるのです。

もちろんレバレッジが20倍になれば利益も20倍になります。レバレッジはそのまま利益率を表すことになるのです。なので、レバレッジを効かせるほど少ない証拠金で大きく利益を得ることができるのです。
が、その反面、円安に動いたときには損失も同じように大きいということは忘れてはいけません。

このようにレバレッジを効かせる取引は、うまく予想があたれば大きな利益を得ることができる反面、予想の外れたときは大きな損失を被るリスクがあります。
初心者の方はレバレッジについて、十分な理解と注意が必要ですね。

ラベル:FX レバレッジ
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2007年12月14日

FXの証拠金

私たちがFXを始める際には、まずFX取引業者に口座開設などの手続きの後、「証拠金」を預けなくてはなりません。これは要は担保になるお金です。
この証拠金取引というのは、少ない担保で大きな取引をすることができるのが魅力なのです。
普通、1万ドルの外貨預金をするとなると、1ドル=100円であれば、100万円が必要になります。しかしFXでは取引業者によって異なりますが、たった5〜10万円の保証金を預けるだけで100万ドルの取引をすることが可能なのです。それには、後に詳しくご説明しますがレバレッジという秘密があるのです。
おまけに、1ドル=105円と円高になれば為替差益、1万ドル分なので5万円をも受け取ることができます。
けれども、それは逆に自分の予想外に為替が動いてしまえば、その分の損失も高くなってしまうということも忘れてはいけません。
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2007年12月13日

FXの利益

FXで利益をあげるための一つの方法として、スワップポイントというものがあります。金利が異なる二国間で通貨を売買した際に発生する金利の差額です。通常、金利の低い国の通貨を売って、金利の高い国の通貨を買い、その金利差を得ることになりますが、逆に金利の高い国通貨を売って、金利の低い国の通貨を買うと、金利差の支払いが生じてしまいます。
この場合の金利とは預金金利ではなく各国の政策金利に準じています。

しかし、おかげさまで(汗)日本は長いゼロ金利時代、、、金利の安い円を売って、高金利通貨といわれる豪ドル(年利6.25%)やNZドル(年利8.00%)を買えば効率的にスワップポイントを得ることができます。 (金利は2007年6月現在)
もう一つの利益をあげる方法としては、為替差益を得る方法です。
これは単純に1ドル=100円で買って1ドル=110円のときに売れば1ドルにつき10円の利益がでるということです。
しかしFXの取引というのは1万通貨単位以上からがほとんどです。
もし1ドル=95円になれば、1万ドルであれば5万円の損失ということになります。金利差の変動は穏やかですが、為替の値動きは短時間で大きく動くこともあります。
短時間で大きく儲けることもできれば、一瞬で大きな損失を被ることもあるのです。

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2007年12月11日

FXの魅力

FXとはMargin Foreign Exchange Tradingの略で「外国為替証拠金取引」と呼ばれています。一定の証拠金(保証金)を取引業者に預けることで、信用取引してもらうことができるというのです。
私がFXに出会って知った魅力は以下の通りです。

◆金利差(スワップポイント)を得られる
 円を売って高金利通貨を買い、出た金利差益です。一日当たりのもらえ
 る利息なのです。
◆少ない資金で大きな取引が可能
 1万ドル外貨預金に預けるとなると100万円以上の資金が必要となり
 ますが、FXの場合10万円でも1万ドルの取引が可能であり、必要資
 金は外貨預金の約10分の1で済むのです。
◆低コストで外貨売買可能
 外貨を購入した場合は1ドルあたり往復で2円の手数料が購入レートに
 上乗せされますが、FXは1ドルあたり往復でも数銭ほどの手数料で(
 取引会社により異なる)済みます。
 取り引き額が高くなればなるほど、このコスト差が大きく影響するのです。
◆為替レートがリアルタイムで動く
 銀行の為替レートは、通常一日一回、午前10時に更新されますが、F
 Xの場合はリアルタイムで更新の為、チャンスも拡大します。

これから少しづつ説明していきたいと思います。 
posted by cat at 16:04| パリ ☁| FXのツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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